「BLANK PAGE」
2024.3.25

田舎の図書館でも、予約待ちというなかなか人気の本。
J-WAVEのクリス智子さんの番組で、急遽お休みか何かで、ピンチヒッターとしてサッシャがナビゲートし、ゲストに内田也哉子さんが出ているのを聞いて、知った。
ご両親を立て続けに亡くした内田也哉子さんが、今会いたい人というのが、とても興味深かった。
谷川俊太郎、小泉今日子、中野信子、養老孟司、鏡リュウジ、坂本龍一、桐島かれん、石内 都、ヤマザキマリ、是枝裕和、窪島誠一郎、伊藤比呂美、横尾忠則、マツコ・デラックス、シャルロット・ゲンズブール
窪島誠一郎さん、伊藤比呂美さんを存じなかったけれど、内田也哉子さんのお母様である、樹木希林さんを通して、知らない世界を教えてもらった感じだ。
中野信子さん、石内都さん、ヤマザキマリさんとの対談が自分には刺さり、このあと、ヤマザキマリさんの「ムスコ物語」も読んだ。あとがきを書いている息子さんのメッセージが自分もグサリと刺さった。

家族、親と子、私事で言ったら、自分と母親、自分と息子、いろいろな関係性があるけれど、みんなそれぞれ、互いに良くも悪くも影響を与えながら、自分の人生を孤独に生きているのだな。そこに深い意味はないけれど、家族は温かくも冷たくも、いろいろな形がありながら、愛にあふれているのだなと思った。
