「猪熊弦一郎のおもちゃ箱」
2021.4.7
10年近く前?に会社を変えるタイミングで一人旅をしたときに、香川の猪熊弦一郎現代美術館にも立ち寄った。カフェのデザインをblumarkが手がけてたことで、一度行ってみたいなと思っていたのだけれど、猪熊弦一郎については全然知らなかった。三越の包装紙のデザインをした人というのも割と最近知ったことで、この本を読んで初めて知ることだらけだった。
人望の厚い、素敵な人柄だったんだろうなというのと、絵や美術に対する熱い思いや、考え方が共感できて、もっと早く知っておけばよかった...と思った。また美術館に行きたい。
藤田嗣治やイサム・ノグチとの交友関係から、彼らの人柄も知ることができて興味深い。あと、芸術家が体験した戦争。戦争について多くを語ってはいないけれど、戦地でのエピソードが印象的だった。
