日々のモヤー

食の映画祭

2021.2.12

たまたま、ポスターを見て知った映画祭。

https://tsuruokafoodfilm.org/

このご時勢、今年は映画祭をオンラインでやるとのことで、遠い地域からでも見られるなんて、ありがたい!3作品見られるチケットを購入したら、能登のお塩もついてきた。

「よみがえりのレシピ」
「武蔵野 江戸の循環農業が息づく」
「ひとにぎりの塩」

「よみがえりのレシピ」と「武蔵野」は、最近思っていることとリンクして、深く考えさせられた。まだ感想がうまくまとまらず...。印象に残ってるのは、「よみがえりのレシピ」に出てくる焼畑農業のおじいちゃん。

「ひとにぎりの塩」は、大学時代に自転車部の合宿で能登半島を一周したときに、まさに塩田を通過して「へー、お塩作ってるんだ」と軽く思った程度だったのが、一変。昔は全国各地にあった風景が今はそこだけになってしまったものだと知り(観光施設として復元されたものが他にもあるらしいが)、そもそも普段食べている塩がどこでどう作られているかを何も知らずにいたことを反省した。

3作品通して思うことは、伝統とか昔からの技術や知恵って、簡単に手放すことができるけど、それを残していくには、当事者以外にそれを心から必要とし、価値を見出す、サポーター的な第3者がいないと難しいんだな、と。

あとこれは内容に関係ないけど、ドキュメンタリー映画って、切り口や演出によってだいぶ印象が違うんだなと思った。ナレーションのあるなしとか。

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