「エルマーのぼうけん」
2023.7.11
夜、寝る前に絵本の読み聞かせをするのだけれど、小学一年生の長男には、少し長めのお話もいいかなと思い、子どもの頃家にあった(多分読んだと思われる)「エルマーのぼうけん」シリーズを図書館で借りてみた。
読んだら思い出すかな?と思ったけれど、ストーリーをまったく覚えてなくて、ちょっと悲しかった。が、とても魅力的なストーリーで、長男ものめりこみ、1日3、4章ほど読んでいたのだけれど(一つの章が軽く、読み聞かせによい)、続きが気になって仕方がないようだった。
語り手の父親(エルマー・エベレーター)が子どもの頃のお話というので、原題は「My Father's Dragon」というらしい。シリーズが進むにつれて、主語がエルマーになっているのは、気になる点ではあった。あと、食事がみかんばっかり...!もっと栄養のあるもの食べて!と親心的に思ったりした。笑
3部作を読み終えた後に、図書館で見つけたこちらの本
軽い気持ちで手に取って読んでみたら、作者のガネットさん、ものすごく魅力的な人だった....!
幼少期の話がとても面白く、当時のニューヨークのチューインガム事情を知って、なるほどと思ったり、お母さまの教育方針、素敵な小学校のお話、すべてが今の自分に沁みた。そして、児童文学者の道を歩まず、お子さんを7人(しかもみんな女子)を育てあげたとか、す、すごい。
10年程前のインタビューなんだけれど、wikiで調べてみるとまだご存命。今年の8月に100歳になられるよう...。どうかお元気でいてください。と心より思う....。
偶然にも東京の立川PLAY! MUSEUMで「エルマーのぼうけん」展が始まるようなので、家族で行こうと思っている。私が一番楽しみにしている。
