「やかまし村の子どもたち」
2023.9.10
読み聞かせにリンドグレーンはどうかな?と思い、「名探偵カッレくん」を借りたら、小学校高学年向けのお話でまだ少し早かった。主人公が女の子だけどどうだろうと、「やかまし村の子どもたち」にしてみたら、ちょうど年が近く夏休みの話だったので、どんぴしゃ。やかまし村のいたずら男子に共感するよう。(長男は、ラッセ、ボッセではなく、ウッレタイプではある。)そういえば、昔見た映画が何も事件が起きないのにものすごく心に響いたな...と思い、Amazon primeで探すもなし。購入するにもお値段が高く、宅配レンタルかと思っていたところ、もしや図書館にあるかな?と探してみたらあった。
図書館て素晴らしい...!
両方見たら、自分が子どものときに見たのは「やかまし村の子どもたち」の方だったのだと知る。ザリガニのシーンや、足に紐をつけて起こすシーンとか、「これです!!」という気持ち。
長男は、正座して食い入るように見ていた。そうだよね。わかるよ。
ネットで「やかまし村症候群」という言葉を知り、wikiによると、
やかまし村症候群(やかましむらしょうこうぐん、独: Bullerbü-Syndrom)は、スウェーデンの理想化を指す用語である。ドイツ語圏ヨーロッパ(英語版)で見られる。この言葉は、木造家屋、澄んだ湖、緑の森、ヘラジカ、金髪の人々、幸せな人々、真夏の太陽など、通常は肯定的な印象を持つスウェーデンのステレオタイプの印象で構成されている。この用語は、スウェーデンの田舎を舞台にしたアストリッド・リンドグレーンの『やかまし村の子どもたち』に由来している。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%84%E3%81%8B%E3%81%BE%E3%81%97%E6%9D%91%E7%97%87%E5%80%99%E7%BE%A4
だそう。自分は、やかまし村症候群なのかもしれない。憧れが強すぎる。荷馬車に乗ってみたい、そりで遊びたい。こういう生活を今の時代にしてみたいと思うのである。
