100%コットン
2023.9.21
育てるのが大変な野菜は夫に任せて(ありがたや)、自分はもっぱら思いつくままに好きなものを畑に植えている。今年は綿を植えてみた。種はホームセンターで買ったトーホクの「わた花」。生産地:栃木県、品種名:なし(和綿在来種)だそう。春頃に鉢にタネをまき、地植えしたのは麦を刈った後だったので、6、7月頃だろうか...?歳時期カレンダー(我が家のトイレにかけてある)を見ると、次男の誕生日が七十二候の「綿柎開」とあり、楽しみにしていたら、まさにその頃、花から綿が出てきてた。






触るとふわふわで、なんと表現していいかわからないのだけれど、どこまでも解像度が高いというのか、どこまでも繊維。手芸屋さんで売っているぬいぐるみ用の綿は、当たり前だけれど化繊で、ポリエステル100%、全然違うんだなということがよくわかる。
綿だけを集めてみると、種が取りづらいし、これを大量に集めるの大変...と思い調べると、綿繰り器というものがあるらしい。昔の人はやっぱりすごいな。道具をなんでも発明している。
コットン100%のありがたみを感じると共に、なるべく土に還るものを身につけたいと思った。昔の人の当たり前が今はなんでも贅沢になる不思議...。いろいろ考えさせられる。
