「宇宙飛行士選抜試験」
2021.7.12
J-WAVEのラジオに著者の内山さんが出演していて、面白そうだなと思い、図書館で借りて読んでみた。
子供が寝た後に読み始めたら、一気に引き込まれ、明け方まで読みきってしまった。(次の日に響くのに...)
漫画「宇宙兄弟」を読んでいたので、なんとなくは知ってはいたけれど、最終選考まで残った人の実体験は、当たり前だけれど漫画よりもリアルで面白かった。夢に向かって並々ならぬ努力と思いを背負って、最終選考まで残り、あと一歩のところで挫折を味わうなんて、すごく残酷な話だけれど、それをポジティブに(10年かかったとは書いてあるけれど)前に進める強さは、誰もが共感し、勇気をもらえるのだろう。夢に向かって努力することは素敵だな...と子どものような感想だけれど、素直に思った。
そして、何より宇宙飛行士ってすごいな、と。これまでの半生(努力)、体力、器用さ、精神力、人間性(リーダー的素質)を見られて、すべての条件を満たすって、只者じゃない...。
